今回の風景あるきは、「牧野富太郎の道を歩く」ということで、近くの植物に目がいくことが大半だったんですが、 大月の晩に歩いている時に見上げた空に輝く星々がほんっとにすごかったです。 よく言われる言葉ですが、今まで見たことないくらい。明るかった。
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