時景の中へ.

中へ先へ進む.

視点場の創出

かたい、かっこいいタイトルにしてみました。

3人で力を合わせて、のこぎりと枝切りはさみの力を借りて、太陽の強烈な力を受けながら、波止浜を一望する空間を。いつもお世話になっているので恩返しもこめて。
成果は夏の学校のブログの方で(http://d.hatena.ne.jp/summerclass2008/)。
2時間くらいでしたが、もっと長く感じるような作業でした。塩田の浜子たちはこれを毎日冷たい飲み物も、快適な昼休みもなく、やっていたんだなあ。。


終わったあとは、支度を整えて、ラヂウム温泉へ。15時から何人ものおじいちゃんがのんびりしていて、下町の温泉ちっくな雰囲気があり、天井の高さ、通気の良さ、円形の形、壁の色と戦前の雰囲気もたっぷりでした。


そのあとは、ラヂバリさんにいって、この前の小学生の録音の編集。
眠気と戦いながら。

17時の生放送ぎりぎりまでやっていたので、高校生に迷惑をかけてしまったでしょうか。それぞれの班を聞きつつやったのですが、フリートークメインだったり、記事を丁寧に紹介していたり、テンポよくやっていたり、それぞれ個性が出ていました。うちの班は短めの収録だったから、他の班のを聞かせたら、子供たちに短いっておこられるかもね(汗


そのあとは、お茶をごちそうしてもらって、生放送。☆いわく、内輪ネタに流れ過ぎという反省が出ましたが、1週間前の体験談だけあって、けっこうトークは盛り上がるなあ。というか、やっぱ二人だなぁ。。


帰りは、今治名物焼き鳥をおいしくたべて帰りました。カウンターに座ってだったけど、大将の焼く姿はかっこよかった。隣におかしな外国人もいたけれど。


電車の中は、予想通り、二人とも超爆睡でした。相方の寝姿を撮る余裕がないほど僕も寝てました。