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地産地商地消

生活は徐々に落ち着きつつあって、本とか記事とかを読むことが多くなっている。

そんな中で見かけたのが「地産地商地消」、「地産地消」は最近よく見かけますが。
地元のものが地元で消費されていくなかで、地元の商店・企業がそれを回して、潤わないと、ということです。外からの力やノウハウが必要な時ももちろんあるけど、調子がわるくなったらひょいと抜けてしまうでは困る。
「地商」があって、はじめて地域の中での循環といえるのでしょう。