時景の中へ.

中へ先へ進む.

つめたい朝

雨で冷えた静かな風が顔を引きしめる
  連休明けから気分上々に  つめたさが気持ちよく


誰もいない池にいくと
    池に黄色の木が映え  水面のゆれが心地よく

陽のひかりを 葉が強く反射している  やはり陽はすごい


逆側にいくと 日光を受け
   ベンチに佇むおじいさん 「おはようございます」
   でも、やっぱり反射光のほうがいい。

                   甘いコーヒーのみたい。