時景の中へ.

中へ先へ進む.

感謝と力

どこまでも、なにまでも、勝手に進むわけではない。
なにかになろうとするならば、いまもなにかであるはずである。
任せず、やるわけではなくて、任せて、やって、吸収して、こっちからも発散して。そんなことをやりたかったはず。

できないことをなんとなく避けるのではなくて、チャレンジして、認められなければならない。か。
なにからも逃げれない世界がある。

解放。